技術&営業の武勇伝 どえらいヤツら
- アウトロー 小西健司
- ハッタリ 中村大樹
- 猪突猛進 田中圭
- 無鉄砲 赤松央章
- がんこ 森本麻莉
- 必殺芸 上西潤也
- 情熱 松尾浩史
サッカーのスペインリーグが好きだったから、イスパニア語学科へ。そして、海外で働いてみたいから、立花エレテックの海外本部を志望。シンプルです。入社後は、希望どおり海外本部の貿易部に配属。最初の仕事は、なんと「溶接」をマスターすること。 貿易部が当時から手掛けていたのは、簡単にいえば「電車に使用させるパーツを中国で製造して、日本の車両メーカーに提供する」というもの。パーツとは、蛍光灯のカバーと床下の部品とか「板金部品」と呼ばれるものがほとんど。 つまり溶接の良しあしを見抜く目が必要なんです。そこで上司から「目を養ってこい」と、ある車両メーカーの研修へ。2ヶ月間溶接工として働き、資格もとりました。「あれ?オレは商社に入ったんだよな」と思いながらも、まあ、細かいことは気にしない。 無事、溶接をマスターして帰ってきたら、今度は「英語」の壁が待っていました。英語が出来ないのに、海外本部を志望するという無鉄砲な性格。仕方ないので英会話学校に通ったり、先輩のメールの書き方を盗んだりしながら、あとは現場で学びました。現在6年目。 本部内の新しい部署で、日本の車両メーカーさんといっしょに難易度の高いパーツ開発に挑戦中。さすがに一筋縄ではいかず、中国工場での指導やミーティング時間も長くなり、昨年は125日を中国で過ごしました。 将来は、やはりスペインで新規事業として貿易をやりたいですね。でもすっかりスペイン語も忘れちゃいましたけど。


赤松央章 28歳 2006年入社 イスパニア語学科卒
中学までは甲子園を目指して野球三昧。野球で有名な高校から声がかかるも、自宅から遠いため断念。家から近い高校に通うが、そこはサッカーの強豪校で、友だちに誘われるがままにサッカー部に入部。努力の結果、地元代表として国立競技場を歩く。 思い込んだら、とりあえずやってみる性格。目指すは、歌って踊れる営業スタッフ。

