トップメッセージ

代表取締役社長
渡邊 武雄

当社は、1921年、電気関係製品の卸売業と電気工事業を目的として創業、後に三菱電機株式会社の販売代理店となり、モーターや遮断器などに強い「産業用電気機器の立花」として業界内の地位を確立してきました。この強みを武器に1976年より、単なる機器販売にとどまらず、半導体をはじめとした電子部品および電子機器の取り扱いを開始するとともに、技術サービスを付加する「技術商社」を志向し、電気機器のハードとソフトのエンジニアリングに着手しました。以来、仕入先メーカーとの共同開発を積極的に推進し、顧客企業に対するアプリケーション・エンジニアリング・サービスを強化し、高度化・多様化するニーズに応える技術商社として発展してきました。

当社は、2021年9月1日、創業100周年を迎えました。企業理念『電機・電子の技術商社として、優れた商品を最新の技術と共に産業界のお客様にお届けすることを通じて、社会の発展に貢献する』のもと「チェンジ(変革)」「チャレンジ(挑戦)」を継続することによって大きく「ジャンプアップ(飛躍)」し、連結売上高2,200億円を目指してまいります。国内で築いた「技術商社」としての地位を中国・東南アジアを中心とする海外でも確立し、アジアの産業界を支える「一大技術商社」を目指してまいります。

また、企業の社会的使命として環境問題への取り組み、コンプライアンス、社会貢献などを通じたCSR(企業の社会的責任)の遂行が企業に求められていますが、当社では、その重要性を十分に認識し、このような社会的要請を事業経営に取り入れ、着実に実践していく所存であります。
株主並びに投資家の皆様には、立花エレテックの「安定」と「成長」にご期待いただき、今後とも格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。