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コーポレートガバナンスに関する報告書

当社はコーポレート・ガバナンスの充実を経営上の重要課題と認識し、内部統制システムの強化を推進するとともに、健全性・透明性を確保した経営体制の下で事業活動を継続することを通じて企業価値の向上を図ることを基本方針としています。

コーポレートガバナンス体制

コーポレートガバナンス体制図

① 取締役会

取締役会は、6名の取締役で構成し、毎月1回、定例取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しています。6名の取締役のうち2名を社外取締役とし、これら社外取締役からの意見、アドバイス、チェックなどにより取締役会の透明性・信頼性を向上させ、かつ活性化させながら、経営監視機能の強化を図っています。当期は、取締役会を12 回開催し、決議事項や報告事項に関して活発に議論を交わしました。

② 監査役会

監査役会においては、監査の方針・監査計画・監査の方法・監査業務の分担等を策定・実施し、監査法人と意見を交換しています。当期は監査役会を6回開催しました。なお、監査役3名のうち2名が社外監査役で、独立役員となっています。

③ 会計監査人

当社は、会社法に基づく会計監査および金融商品取引法に基づく会計監査のために、有限責任監査法人トーマツと契約しています。
なお、同監査法人および当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社の間には、特別な利害関係はありません。

④ 経営執行会議

経営執行会議は、取締役会において選定された執行役員12名によって構成しています。執行役員は、取締役会の監督のもと、取締役会において決定した経営方針に基づき、迅速かつ適正に業務を執行するとともに、急速な経営環境の変化に機動的かつ適切に対応しています。当期は経営執行会議を14回開催しました。

⑤ 監査室

監査室は、代表取締役社長直轄の独立した組織として内部監査を担当しています。当社が定める「内部監査規程」に基づき業務運営および財産管理の実態を調査し、内部統制の向上に努めています。

⑥ 総務コンプライアンス部

総務コンプライアンス部は、リスク管理および内部監査の活動を円滑にするために、経理規程等関連する個別規程および営業実務マニュアル等のマニュアル整備を関係部署に求めています。さらに、内部監査の存在意義を全社に周知徹底し、損失の危険を発見した場合には、速やかに社長、担当取締役および取締役会が状況把握できる体制を構築しています。