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お取引先さまとのかかわり

品質マネジメント体制

品質マネジメントシステムISO9001 認証は、従来、モノづくりに関わる設計・開発・製造委託部門(技術本部、半導体技術本部、MS本部)が取得していましたが、2015年8月に半導体デバイス事業全部門(販売、企画、技術サポート、品質管理)で取得しました。半導体デバイス事業では社員の品質管理に対する認識を高めるとともに、お客様満足度の向上を目指し、組織的な製品・サービスの品質向上活動に取り組んでいます。

品質マネジメント組織図

図:品質マネジメント組織図

品質管理体制(半導体)

当社は、取扱品に占める半導体製品の割合が大きいことから、専門部署として半導体品質管理室を設け、品質管理を強化しています。同管理室の主な役割は以下のとおりです。

1 半導体製品の不具合対応

納品した製品に不具合が生じた場合は、仕入先と協力して原因の究明と対策にあたる

2 半導体製品の環境化学物質管理

お客様からの要求に応え、製品に含まれる有害物質の有無や量に関する調査と報告を行う

3 新規仕入先の監査

当社の要求する品質が仕入先において実現可能か事前に調査する

お客様からの環境化学物質調査依頼、紛争国鉱物資源調査依頼などの増加に対処するため、2013年度から専任メンバーを増強しております。 その他、同管理室は現在、物流管理体制の強化や営業担当者の品質管理教育、環境化学物質データのデータベース化等をテーマに、品質向上に取り組んでいます。 なお、2019 年度のお客様からのお問い合わせ件数は、品質関連で約295件、環境関連で約11,000件でした。

仕入先の工場監査

より高品質で、より低コストの商品を、というお客様の声に応え、当社では国内・海外を問わず、新しい調達先を求めています。仕入先は広範囲に拡大しており、調達品の品質管理に万全を期すため、各事業に品質管理部門を設置し、仕入先工場監査等、仕入先品質管理に取り組んでいます。
仕入先メーカーの工場や技術、生産体制などを、品質管理の視点で定期的にチェックし、問題があるときは改善を求め、常に当社が製品の品質や納品に責任を持てる状態で、お客様に商品を提供しています。

環境・CSR調達方針

調達活動全般において公正性・公平性を保つことを旨とし、取引の開始・継続にあたっては、法令・社会規範の遵守、環境保全への配慮等を総合的に判断しています。