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地域・社会との共生

100周年のその先へ、地域社会と共に歩む
― 立花エレテック100周年記念の森づくり

当社は、2021年9月1日に創業100周年を迎えます。周年事業の一環として、持続可能な社会の実現を目指し、「立花エレテック100周年記念の森づくり」を開始しました。大阪府が企業と森林所有者の仲介となり、森づくりを進める「大阪府アドプトフォレスト制度」を活用し、大阪府枚方市東部清掃工場の周辺自然緑地の保全活動を行います。 この活動場所は、枚方市でも有数の里山が残る場所ですが、手入れが不十分で荒廃が進んでいます。竹林の伐採や広葉樹の植樹によって美しい里山林を再生させ、環境保護に貢献していきます。また2021 年には、創業100周年の記念植樹を行う予定です。 多くの人々に楽しんでもらえる里山を目指し、「なごみの里」と名付けました。地域社会に寄り添いながら活動を続けていきます。

枯れ木の集積や、放置された竹林の整備を進めました。

伐採した竹を粉砕し、竹チップ作りを体験しました。竹チップは土壌改良剤や、家畜の肥料などに使用されます。

「関西・新型コロナウイルス医療体制支援基金」に500万円を寄付

長期的な取り組みを覚悟しなければならないコロナウイルス感染症対策に当たる医療現場を支援するために、公益社団法人関西経済連合会が「関西・新型コロナウイルス医療体制支援基金」を設置、その趣旨に賛同し2020年6月、500万円を寄付しました。

「こども本の森 中之島」に企業協賛

子ども向けの図書施設「こども本の森 中之島」に150 万円の寄付を行いました。未来を担う子どもたちへの支援を地域として行うために協賛が実現しました。

3Dプリンターの普及を促進 ―近畿経済産業局より感謝状

2019 年6月24日、3Dプリンターの普及促進を先導し普及拠点の整備を行ったとして、近畿経済産業局から感謝状を受領しました。
3Dものづくり普及促進会の事務局である当社は、普及の中心拠点として本社ショールームに3Dプリンターを設置。関西で新たなものづくりのムーブメントを起こす気運を大いに高めたとして評価されました。

京都「冷泉家」に蔵の再建費用を寄付

京都の冷泉家は「小倉百人一首」の選者である藤原定家の孫、為相が初代で、代々「和歌の家」として書物と伝統を伝えてきました。冷泉家所有の国宝5件、重要文化財47件を含む数万点といわれる書物は7棟の蔵に納められてきました。しかし、1995年の阪神大震災で蔵2棟が崩れたため、2017年10月、蔵の再建費用として500万円の寄付、2020年5月には追加で100万円の寄付をしました。今後もCSR経営の一環として文化への貢献を続けていきたいと考えています。

大阪マラソン“クリーンUP”作戦へ参加

当社では毎年、社員有志による清掃活動を実施しています。
2019年度は12月1日開催の大阪マラソンを前に、公共スペースを清掃する取り組み「大阪マラソン“クリーンUP”作戦」(大阪市主催)に参加。11月27日の始業前、有志15人が“立花ジャンパー”を着用し、本社周辺のなにわ筋や本町通りの歩道を一斉清掃しました。同行事に参加するのは今回で10回目となります。

環境出前授業を継続実施

当社は、京都市での環境出前授業を企画する団体「京のアジェンダ21フォーラム」からの依頼で講師の派遣を続けています。
2019年度は小学校での実施をはじめ、社会福祉法人やNPO法人主催のイベント内でも環境出前授業を実施しました。
LED照明、風力発電、太陽光発電についての説明のほか、ソーラーカー模型体験などの実験を行い、楽しみながら学んでもらいました。

社内献血を継続実施、通算13回に

当社では、献血を身近な社会貢献活動と位置づけ、2013年から、日本赤十字社に協力し献血活動に取り組んでいます。毎年、輸血用血液が特に不足するといわれる夏季と冬季の年2回、本社内で実施しています。
献血された血液は、輸血用血液製剤としてがん治療などに使用されています。
2019年度は、8月7日に13回目となる社内献血を実施。25人が献血しました。引き続き、献血活動を継続していきます。